ソックスの中で足が蒸れたりしますか?
履かれる環境(気温や湿度、時間)、また個人差もありますが、素材のメンブレン(完全防水の皮膜)は優れた透湿性があり、通常のソックスと同様に着用いただけます。
どれぐらい長持ちしますか?
他のアウトドア衣料と同様、正しいケアをすれば何年も使えます。ただし、どれぐらい長持ちするかはどの程度の頻度で使用されるかにより異なります。毎日着用される場合は、一月に一回着用される場合ほどは長持ちしません。
足を温かく保ってくれますか?
アウトドア活動に情熱をもって集中するためには、手足を乾いた状態を保つことが鍵となります。メリノウール・ライニングを使って作られているシールスキンズ製品であれば、手足や頭を乾いた状態で温かく保ってくれます。
水が入り込むことはありますか?
素材の表面から水が入ることはありません。ただし、足や手を入れるための穴が開いていますから、例えば水の中に入ったり、土砂降りの雨に遭ったりしてソックスや手袋の上の方から水が入いる可能性はあります。しかし、それでも素材の透湿性があることに変わりはありません。
どのような場合に製品が傷みますか?
シールスキンズの製品にはメンブレン(防水皮膜)を使用していますので、着用時の注意を守られること、またきちんとした手入れが必要です。外に出るときは必ず適切な靴を履いてください。足底が薄い靴や側面が空いているサンダル等、石ころや尖ったものがメンブレンを傷つけて、防水機能が損なわれる可能性があります。また手袋も棘やイバラなどの尖ったものでメンブレンに穴が開くことがありますので、着用時は気をつけてください。正しく使用すれば活動中ずっとあなたの手足を水濡れから守ります。
どうしてマメができにくくなるのですか?
シールスキンズのソックスは、足が濡れるのを防ぎ、発汗による湿気を逃すので、皮膚がふやけて足裏を痛めたりマメができやすい状況を予防するからです。
メンブレン(防水皮膜)は、どのように機能するのですか?
インナーとアウターの間に、隙間なく特殊接着加工されたポリウレタン製のメンブレン(防水皮膜)が水滴が染み込むのを防ぎ、完全防水にしています。シールスキンズのメンブレンは、防水テストでは、防水衣料に関するEU基準を満たすのに必要なレベルの7倍である700cmsの水圧ヘッドに耐えうるように作られており、外部からの水の浸入を防ぎ、常に手足を乾いた状態に保ちます。
防風の点では?
メンブレン(防水皮膜)があることで、完全防風も実現しているので、アウトドア環境でどんな天候になっても活動に集中できます。
製品は保証付ですか?
シールスキンズでは全てのソックスとグローブの大半が工場出荷前に防水性を試す圧力テストを受けていますので、工場出荷時にはほぼ全ての製品が完全防水であることを保証します。製品に問題があると報告を受けた場合は製品を引き取って再テストをし、製造上の不備があれば製品を交換させていただきます。
どのように防水加工されているのですか?
外側のシェル、透湿性の高いメンブレン(防水皮膜)、インナー・ライナーを特殊接着加工と継ぎ目のないユニークな3層構造(特許取得済)で防水しています。この構造は泥も防いでくれます!
シールスキンズという社名の由来は?
シールスキンズというブランドは1998年にデュポン社から購入しました。すでに国際的なブランド知名度を持っており、アウトドア産業において強いアピール力があります。
洗濯はどのようにしたら良いでしょうか?
シールスキンズのほとんどの製品は洗濯機で洗濯できるように作られておりますが(但し、レベルは「弱」で)、水温は40℃以下に設定してください(より長くご愛用いただくためには、手洗い・自然乾燥をお薦めします。たらい等に40℃以下のぬるま湯を入れ、適量の洗剤をつけて手で優しく揉み洗いし、きれいな水ですすいだ後、軽く絞って裏返して、陰干し自然乾燥させてください)。また、更に低い温度で洗濯しなければならないものもございます。
乾くまでにどれくらい時間がかかりますか?
製品を裏返して乾燥させれば、暖かい室内または乾燥室なら一晩で乾きます。決してラジエーターなどの暖房器具の上に直接乗せないでください。ミッド・サーマルやトレッキング・ソックスなどの重量ソックスは厚手のため、完全に乾燥するまでに、もう少し時間がかかる場合があります。電熱・温風ドラム型乾燥機やドライヤーは使用できませんので、ご注意ください。
サイズとサイズの間です。どうしたら良いでしょう?
シールスキンズのソックスはSサイズ(足のサイズで23-24cm)、M(25-26cm)、L(27-28cm)、XL(29-31cm)があります。サイズとサイズの間の場合は、ひとつ上のサイズをおすすめします。例えば24.5cmの場合はMサイズを。
ソックスに問題があったらどうすればいいですか?
製品は全て製造段階で防水性のテストを受けていますので、「不良」製品はテスト用に返品していただくようお願いしています。製造段階での不良と判断された製品はすべて無料で交換させていただきます。
ライナー・ソックス/グローブはいつ着用したら良いですか?
ライナー・ソックスや手袋は、さらなる保温が必要な場合に着用します。ライナー・ソックスは必要に応じてシールスキンズの他のソックスの内側に履けるように作られており、保温性はもちろん、クッション性も高まります。ライナー・グローブはシールスキンズのその他の防水手袋の内側に着用できますので、保温性を高める必要があるときにおすすめします。
ソックスの長さはどうなっているのですか?
シールスキンズのソックスは、足首の下までや膝下までなど、様々な種類の長さがあります。1から5までのコードがあり、1が最短、5が最長です。長さは製品ガイドの説明書に示してあります。
シールスキンズのソックスの履き心地は?
シールスキンズの防水ソックスは、通常のソックスと同様、足にぴったりとフィットして快適に過ごすことができます。
ご利用の声
私はロンドンで自転車便配達をしているので、どんな天候でも一日10時間、週に5日、年間52週外に出ています。ですから、シールスキンズのソックスが私の人生を変えたと言っても過言ではありません。以前は雨の日はとても憂鬱でした。今では雨降りが楽しみといってもいいぐらいです。初めてシールスキンズのソックスを履いた日は、午後中、笑顔いっぱいで、自分の靴が「きゅっきゅっ」と鳴るのを聞きながら、足は温かくて快適で乾いたままなことにびっくりしながら、大雨の中を走り回りました。もういろんな人に話したけれど、シールスキンズの製品があれば、指先がかじかんで痛いと泣きながら家に帰るようなことはなくなって、10時間でも笑顔で働けるのです。また、自転車配達の仕事は衣服に過酷なダメージを与えるものなので、最高品質のサイクリング用衣類も、ほんの2、3週間仕事に出ただけでぼろぼろになります。シールスキンズのソックスやグローブは完全防水なだけでなく、耐久性に優れていて、何ヵ月ものハードなサイクリングで連日雨が続いても持ちこたえました。きっと他の同業者も、シールスキンズの製品はそれだけの価値がある、つまり年間を通じて自分の仕事を楽しめると言うと思います。
エミリー・チャペル(ロンドン、英国)
シールスキンズのウルトラ・グリップ、100%防水のグローブ(KJ751)を初めて買ったところです。最初はかなり疑わしいと思っていました、100%防水なんて絶対あり得ないと確信していましたから。私は馬の世話をしているので、常に手が水に晒されている状態です。例えばバケツを洗ったり、びしょ濡れの藁を運んだり、ありとあらゆる天候の中で乗馬をしたり。グローブをしていても手が濡れてかじかんでしまうのには、もううんざりしていました。このグローブは、これまでの買い物の中で最高だと自信を持って言えます。一日中グローブをしていても、手は完全に乾いたままなのです!! みんなにお勧めしました。馬の世話をする人にとってはまさに必要不可欠な素晴らしいアイテムです! ありがとう。
エマ・ワトソン(ニューカッスル・アポン・タイン、英国)
うちの周りのロッジが凍結してしまったので、釣りをするためには氷を割らなければなりません。釣り場から氷を取り除くために、自分の手をものすごく冷たい水の中に入れなくてはなりませんでした。つい最近シールスキンズのことを聞いたので、手袋を買ってみました。手を水の中に入れてみると、冷たさは感じたけれどもまったく濡れた感じはしませんでした。手を引き上げてみると、また温かさが戻ってきました。釣りをするときは水の中に手を入れるのが当たり前ですから、この手袋は釣りには最適で、100%防水の手袋をつけることが一番の解決策だったのです。この手袋は大きく嵩張ったりしないので、釣り針を釣り糸につけるときでも着用できることがわかりました。すごい発明です!
ダニエル・ホラーラン(マンチェスター、英国)
これは今まで買った手袋の中で最高です。僕は釣りが大好きですが、これまではどうしても完全防水でつけ心地の良い手袋が見つかりませんでした。手が濡れるのは大嫌いなのです! そんなときシールスキンズのウルトラ・グリップ・ブラック・グローブに出会ったのです。この手袋だと、手は完全に乾いたままだと本心から言えます。家で普段使うのにもこの手袋をしています。雨の中、犬たちを外に連れて行ったり、濡れたトイを投げて取りに行かせたり、ただ家の周りで作業したりするときでも。実に素晴らしい製品です! これを買って本当に良かった。家族も僕のを見て、自分たち用にも買いましたよ。弟は、バイクに乗っているときに雨に降られてもこれがあれば大丈夫だと言っています。ありがとう!
マイケル・ホックマン(マニトバ、カナダ)
シールスキンズのソックス。なんて素晴らしい製品でしょう! 私たちはスカーバラでロバの厩舎の手伝いをしていますが、浜辺で仕事をするときにこのソックスを履いています。近所のスポーツ用品店で買ったものですが、お金を払っただけの価値があります。どんな天候のときも足は快適。ウェリントン・ブーツを履くときにちょうど良いのですが、通常は一番寒いときに履くブーツなのに今では寒い思いはしていません!
ジョン・ホール(スカーバラ、英国)
タイミングってあるんですね。今年氷上フィッシングに3回行ってみて、過去数年間と同じ悩みを抱えていました。手が冷たくなるのをどうしたら良いのか?と。僕は北米フィッシング・クラブの終身会員としてフィールド・テスターをしてきましたが、クリスマスのちょっと前にシールスキンズの防水手袋と防水ソックスをもらいました。パッケージを開けてすぐに手袋をはめてみました。驚いたことに、手にぴったり合って、まったく厚みを感じませんでした。防水と書いてあるのを読んで、こんなに薄手なのにと疑わしく思い、バケツの水に手をつけて、こぶしを開いて水の中で手をあちこち動かしてみました。おやおや、手袋の外側が濡れているのはわかったけれど、手指は冷たくならず、100%乾いたままでした! この手袋は、氷上で魚釣りをする人には絶対必要だと思いますね。
マイク・ジャンポルトーネ(米国)
馬を飼っている人は、実際には必要のないものをいろいろと買ってしまうことが多いのです。でも、時にはまさに掘り出し物と言えるものを買うことがあります。この手袋とソックスは、馬に関連して自分が買ったものの中でおそらく最高の製品です。狩猟やクロスカントリーは冬がシーズンですから、気候もとても厳しくなります。何時間も馬に乗っているときは温かくして快適でいること以外に、いろいろと気をつけなくてはならないことがありますが、私の場合、シールスキンズがなかったらお手上げです。まだ持っていない人は、すぐに買いましょう。きっと大喜びしますよ!
マイルズ・ドネリー(ダブリン、アイルランド)
ちょうどバフィン島での冒険から帰ってきたところで、このソックス(中厚メリノウール・ライナー)にお礼を言わないといけないと思いました。随分活躍してもらいましたから! とても役に立ったし、ブーツの中で足はずっと渇いたままでした。これまで買ったソックスの中で一番温かかったわけではありませんが、湿気の多い環境の中で活動するのに、とても安心していられました。凍傷になった経験があるので、足が濡れると凍ってしまうという問題があって危険だと知っています。一日登山をしない日があったり、嵐の状況で座ったままでいたりすると凍傷になりかねません。このソックスのおかげで足は完全に乾いたままで、僕にとっては理想的な登山用品となりました。
ナイジェル・バルディ
シールスキンズの手袋がなかったら、40年間やってきた馬の世話を続けることはできなかったでしょう。完全に密着するので、神経痛の手にも良いサポートとなります。これがあるから、毎日14もの大きな厩舎で作業ができます。ありがとうシールスキンズ!
サンドラ・スラッター(オックスフォードシャー、英国)
僕はカリフォルニア中部の沼地でカモ狩りをするときにシールスキンズを狩猟用の手袋として愛用しています。この手袋はカモ狩りには最適で、湿った環境でも手を温かい状態に保ってくれます。素晴らしい製品をありがとう。
スコット・ホーテン(サンディエゴ、米国)
シールスキンズのソックスは、透湿性のある防水長靴やネオプレン靴を履くときにもってこいのインナーソックスです。川下りや浮き輪に乗る際、他のどんなソックスよりも足が乾いて温かいままでいられます。
ステンSJ
夜釣りのときに初めて使ってみましたが、何度も水に手を入れたのに一晩中、手は温かいままでした。
スティーブ・ブラック
乗馬用に3年ほど使ってきましたが、サイクリングやランニング、ウォーキングの際にも使っています。最高の製品です。
アマンダ・デニング
シールスキンズのぴったりフィットの透湿性のあるキャップは、快適さという面でも最高だし、被っている間もまったく違和感がありません。フリースなど、汗をはじく素材でできた似たような製品は、ほとんどが熱を放出しようとすると使用感が悪くなってきます。このキャップは頭の形に沿った作りでフィット感が良いので、被っていることも忘れそうです。かなり過酷な気候状況でも十分使えますし、どしゃぶりの雨続きの中でのクロスカントリー・ランニングでもまさに最適です。頭を温かく保ってくれるけれども、熱くなり過ぎることはありません。水に晒されても防水を保つ作りはPertex素材に似ていて、体温をちょうど良い温度に保ってくれるのです。大手のいろんな会社がたくさんの類似品を出していますが、僕は密着タイプで快適なシールスキンズのキャップを買ってほんとに良かったと思っています。特に自分のスポーツであるクロスカントリー・ランニングには欠かせないアイテムです。真冬の空の下、ルーフを下ろしたままでモーガン・プラス8 を駆る友達にもプレゼントしました。想像できますよね、オープントップで運転するのにも完璧なキャップです。本当に素晴らしい製品をありがとう。
ピーター・ジョン・リース・ルイス(ランドゥド、ウェールズ北部)
シールスキンズのソックスを着用しはじめて、履き心地の悪い思いをすることがなくなってトレーニングがずっと楽しくなりました。トレーニング中に水に遭遇することがあるランナーにはぜひお勧めします。
テレサ・スタンフォース
ベルファストのグレッグ・クラークとジョン・マクブライドと一緒にBASS SPRAYWAYチームの一員としてアドレナリン・ラッシュ2000に参加しました。僕たちはレース中、ずっとシールスキンズのソックスを履いていました。防水で透湿性のあるソックスを一番長く履いていた人は、少しの時間履いただけの人よりも、明らかにマメなどの支障をきたすことがありませんでした。特に最初の凸凹道が長く続く山を走るときに役に立って、僕たちは36時間もノンストップで走りきりました。レース中は一貫して雨続きの悪天候に見舞われ、何チームかは「足が最悪」になってレースから脱落せざるを得なくなりましたけど。BASS SPRAYWAYチームは、3人クラスのレースで2位、全体では3位でゴールしました。成功要因のひとつには、コース終了に5日かかった全期間中、足を良好な状態に保っていたことがあると思います。バイク、カヌー、トレッキング、登山、乗馬といった、ほとんどの競技中シールスキンズを履いていました。今度レースに出るときには、最近知った新しいメリノ羊毛ライニング・ソックスを履くのが楽しみです。
フレイザー・クロウフォード(スコットランド、英国)
今年はサンタさんがとても親切で、防水ソックスと素敵な防水・防風ロード・サイクリング・グローブをプレゼントしてくれました。素晴らしさにびっくりです!!! 私は40歳を超えているので、長いこと冷たくて濡れた手足に苦しめられてきました。このソックスは足指をぬくぬくと温かく保ってくれるのが素晴らしいのと、手袋がまた格別です。昨日、零下5度の寒さの中、友達数人と35 マイルのサイクリングに出かけました。手袋はまるで暖房付きのようで、手はもはや温かすぎるほどでした。変ですよね! 中間地点で手袋をはずして温かい飲み物を飲んだときは、手はとても冷たくなりました。帰り道、また手袋をはめて2、3マイルも走らないうちに再び温かくぽかぽかしてきたのです。この手袋は誰にでもお勧めしたい、とても優れた製品で、結構な距離のサイクリングも心から楽しめます。サイクリストなら誰でも知っているように、手足を温かく保つことは冬場のサイクリングの聖杯とも言えますから。シールスキンズには心から感謝します。
アンディ・パーソンズ(クルーケルン、英国)
シールスキンズの手袋が私のサイクリング体験をこれまでとはまったく違うものにしたことをお伝えしたいと思いました。この手袋のおかげで、私のサイクリング・シーズンは年間4、5ヵ月から、まるまる12ヵ月になりました。ポートランドは冬場は雨の多い冷たい街ですが、自分の手と風雨の間の完全なバリアになってくれる手袋は唯一この手袋だけだと思います。これでサイクリングが楽しみになりました! ありがとう。
ダイアン P(ポートランド、オレゴン、米国)
シールスキンズのソックスと手袋は、手足を温かく100%乾いたままに保ってくれる製品としては一番で、ロード・トレイルやグリーンレーンでの乗馬に使っています。他の製品は使えませんよ。
クリス・ミルナー(パドジー、英国)
優れた快適性と防水性を提供してくれる履き心地が最高のハイソックス。まさに品質表示に書いてあるとおりです。4人のライダー・チームを率いて5月にまたスコットランドのScottish Six Daysトライアルに行くのですが、シールスキンズのソックスをまたもやテストすることができると楽しみにしています。バイクで走るのはほとんどがハイランドの湿った泥炭湿原で、その地域の90%は水に漬かっています。過去にもこのイベントでバイクを走らせているから、ライダーたちが濡れて冷たくなった足に心底悩まされることを知っています。
メジャー・マイク・ティザード
マウンテンバイクに乗るときも、スノーボーディングをするときにも使える手袋を探していました。ところがどんなに探してもそういう手袋は見つけられず、100%防水の大きなシェル・タイプの手袋か、自転車のギアに使えるような防風だけのグリップ・グローブのどちらかしかないようでした。そうしたらシールスキンズの黒の手袋を見つけました、これは両方に使えるのです。一日スロープで滑っていても手は温かく乾いたままだったのが信じられません。すごい。
ジェームス・デイヴィソン(シェフィールド、英国)
僕はほぼ1年中毎晩バイクで走っていて、防風だけでなく透湿性もあって水に強い手袋が必要でした。シールスキンズのマウンテンバイク・グローブは、バイクに乗っているときにはとても付け心地が良くて、手は乾いて温かいまま快適で、真夏で暑いさかりのときを除いてはほとんどどんな天候でも使えます。
マグナス・マーティンセン(オスロー、ノルウェー)
帰ってきました。あざだらけで疲れきって、でもとても充実した体験をしました。ゴールから1マイル手前では、もうこんなことは二度とやらないと思いました。ヨルダンの砂漠杯(Jordan Desert Cup)のようなばかげたレースには二度と参加しないと。ああ、でも後もう一回だけは! 僕が知っている限りでは、シールスキンズのソックスを履いていた英国の代表選手は全員、足にマメを作らずに済みました。これには感謝です、足がとんでもないことになっていた人が何人かいましたからね。というわけで、素晴らしい製品に心から感謝します。今後もご活躍を。
クリス・チッテル、別名“エリック・ポラード”(ドラマ「エマデール」俳優)
ポラリス・チャレンジは、1991年秋に始まった世界初の二日間のマウンテンバイク・オリエンテーリング・イベントです。現在でもこの種のイベントでは最大級で、毎回、世界中からライダーが集まり、春、夏、秋と3回開催されます。水溜り、川の浅瀬、ぬかるみ、ヒースの茂み、つまりサイクリングで遭遇するありとあらゆる状況に行き当たりました。でもシールスキンズを履いた僕の足はまったく不快感を感じませんでした。ただし、たっぷり日焼けしてしまいました!
ニール・アトキンソン
マラソン・オブ・ブリテンに向けて必要なキットを用意していましたが、実は防水ソックスの携帯はかなり後に思いついたので、持っていけるかどうかは本当にぎりぎりのところでした。レース前にキットを試してみるようにとのアドバイスがあったにもかかわらず、結局レース前にシールスキンズを試すことはできませんでした。3日目の朝、土砂降りの中で目を覚まして、このソックスを持ってくることにして本当に良かったと思いました。その日のコンディションは、足下がびしょ濡れで、6日間のレースの中間日のフットケアという意味では大惨事になりかねないところでした。シールスキンズは僕の足を乾いた状態に保ってくれて、何よりも大きかったのはマメができなかったこと。それで最終的にはレースで優勝という結果に導いてくれたのです。今後は絶対このソックスなしではレースに出ません。
ジェレミー・ブラッグ
僕は毎日片道6.3マイルを自転車で通勤しています。自転車通勤者にとっての問題は、どうやって雨から足を守るかということです。僕は毎回サイクリングの終わりに自分の古い運動靴をとっておいて、シールスキンズのソックスを雨合羽と一緒に自転車に積んでいます。雨が降ったら、良い方の靴とソックスをビニール袋に入れて自転車に積んで、シールスキンズのソックスと古い運動靴を履き、雨合羽を着てシールスキンズの手袋をはめて、雨に濡れずに済むようにします。
スティーブン・ホワイト(ミネアポリス、ミネソタ、米国)
ウルトラグリップ・グローブを使っています。一言だけ言います。ザ・ベスト。とても快適、グリップが強く(低レベルの登山に向いている)、そして手先が非常に動かしやすい。トレッキング、登山、通勤時など、あらゆる用途に使っています。出かけるときは必ず持って出ます。素晴らしい製品。
アントニオ・アルベルト・アブラコス・ランブランカ(ドーバー、英国)
僕はサロモンのマウンテン8ブーツを持っています。これは水が浸みるんです。シールスキンズのソックスを買いました。この2週間の間、3回雪の中を出かけましたが、そのうち2回はひどい悪天候でした。昨日なんか渓谷渡りをしているのかと思いましたよ! それでも足は乾いていた。つまり、これまで履いた中で最高のソックスなのです。僕の足はとんでもなく汗っかきです! 来週は、水漏れのしないブーツでこのソックスを履くつもりです。
ビル・グリーン(ブラックバーン、英国)
僕は第101空挺師団の兵隊で、歩兵偵察斥候の一員でもあります。泥や深い水溜りの中を道路行軍しているときでも、ぬかるみの中を這っているときも、シールスキンズのソックスは足を驚くほど乾いたまま、温かく保ってくれます。おかげで任務の遂行がずっと円滑になり、士気も維持できます。かつては、足を乾いたままにしておくことは叶わぬ願いでしたが、現実のものとなりました!今度はシールスキンズの手袋を買って、どの程度雨の中で持ちこたえるか試してみなければ。素晴らしい製品をありがとう!
ジェフ・シュワルツフォート・キャンベル(KY、米国)
過去数年間、Long Distance Walkers Association (www.ldwa.org.uk) の年間恒例の100 マイル・ウォーク(時間制限48時間)に参加しています。今回初めてシールスキンズのソックスを履いて、第12回100マイル・ウォークを歩きました。ルートには、沼地の荒れ野や濡れた草、地面が浸水したところもあり、また何回か大雨に見舞われたこともありました。でも僕の足はずっと快適で、今回のようなウォーキングの後も良好な状態で、これまでのようなマメもできませんでした。
マーク・エドワーズ(チェスター、英国)
僕はマウンテンガイドの仕事をしていて、極限登山をするときには、雪中や寒い気温の状況で、手を使わなくてはならない作業がたくさんあります。シールスキンズは驚異的です。ふたつの点で非常に優れています。ひとつは手が雪まみれになっても手を温かく保ってくれること。もうひとつは、それでいながらザイルを使ったり、アイス・スクリューを留めたりするのにも、十分に手先の感覚がわかること。その上、娘と一緒に海賊船を作るのにも最適でした;-)
ステファン・ガット
4月のミシガン州ホートンでのカタマラン・セーリングはとても寒くて、ポーテージ運河を何回か往復するのがやっとでした。ところがシールスキンズを買ってみたら、メインシートが氷結するまで水上にいられたのです。シールスキンズは、春・秋のカタマラン・セーリングにはまさに最高の投資です!
ギャレット・テンケル(ミシガン、米国)
僕はこれまで英国内での冬季カタマラン・レース用に数え切れないぐらいの種類や組み合わせで手袋を使ってきましたが、もうこれで探す必要はなくなりました。シールスキンズは温かくて防水で、どんな製品よりも優れているうえ、ボートの上での作業がもたつくことはありません。
イアン・スミス(オークハム、英国)
この前の土曜日に初めてこの手袋を使いました。僕が所属している小さなセーリング・クラブのドック・デーでした。寒くて雨まじりの天候でした。午前中いっぱい、僕の手は温かくて乾いていました、排水溝に詰ってしまった沈泥を手で取り除く作業もしたのですが。この手袋に耐久性もあるとしたら、素晴らしい製品と言えるでしょう。
ケビン・スロー(スカニアトレス、ニューヨーク、米国)
私はカヤック、マウンテンバイク(ヒマラヤ・マウンテンバイク・レース優勝)、トライアスロン(アンナプルナ・トライアスロン2位)、そしてランニング(KIMMエリート男女混合レース優勝)をやっています。個々のスポーツ競技に出場するだけでなく、アドベンチャー・レース競技の複合スポーツにも参加しています(アドレナリン・ラッシュ優勝、レイドゴロワーズ5位、エコチャレンジ10位など)。アドベンチャー・レースは8時間の競技から12日間に及ぶ(1000km超)のものまであり、私は後者を得意としています。今日投稿するのは、カヤックでの話です。レースではほとんどの場合シールスキンズのソックスを履いていますが、手袋の方は絶対欠かせません。私の手はマメができやすくて、長時間にわたるレースでは18時間もの間ノンストップでカヤックを続けることも良くあります(レース後のパドリングやロープ作業も入れるともっと長くなるでしょう)。手や足をどういうコンディションに保つかは、レースを最後まで続けられるか脱落するかの分かれ目になります。このことを知っているから、大事なカヤックの部門では必ずスタート時に手袋をつけます。手の皮膚がしわしわになってしまうことはありますが、絶対にマメはできず、しわもすぐに元に戻ります。シールスキンズの手袋なしには、絶対にレースには出ません。
アナ・マコーマック(ロンドン、英国)
250マイル、5日間、山3つ、そしてシールスキンズの手袋。最高です! 今年ウェールズからスコットランドへの悪名高き3ピーク・ヨットレースを成し遂げました。これは英国西海岸のセーリングで、途中、3つの最高峰の山を駆け上がるというものです。35ノットもの暴風、船酔い、また壁に突き当たっても、手は乾いたまま快適で、マメはゼロ、シールスキンズのおかげです。本当に素晴らしい製品です:今後もよろしく! ああ、そうだ、結果は5位でした(初参加にしては上出来とのこと!)。
マイケル・スタインフェルト(ノーフォーク、英国)
僕はアドベンチャー・レースもマラソンもしませんが、アウトドアが大好きで、カヤックやサバイバル・キャンプやバック・パッキングを楽しんでいます。この手袋はいつでも大活躍です。手先が器用に使えるうえ、軽いのです。カヤックで川の水位が低いとき砂利や小石を押しのけるのにも、手袋が裂けたり穴が開いたりする心配をせずに作業ができます。この手袋で手は温かくて安全、NRSのようなブランドと比べても、出回っている製品の中ではこれがベストと言えます。アウトドア派には不可欠です。
カイル・ミルトン(アーカンサス、米国)
シールスキンズのソックスは、漕艇のコックスにもスカルにも最適です。僕はアイルランドの全国チャンピオンシップでもアムステルダムのマスターズ・レガッタでもこれを履いていました。このソックスは、暗がりでボートを降りて階段を踏み損ねたときでも大丈夫! スニーカーは濡れてしまっても、足はたとえ12月でも温かく乾いています!
デイビッド・ワット(ベルファスト、英国)
シールスキンズはポジーに次いで私のとっておきの製品です。気温30度で海に飛び込んだ後に、びしょ濡れの凍えた足に綿のソックスを履かせるのに奮闘する必要がないのは最高です。3月に訓練が始まると、自分の足が氷の塊になるかも知れない心配をせずにいきなり水に入れます。こんな素晴らしいことってありません。もうこのソックスなしではいられません。
ジョージーナ・シュルツ(オイスターベイ、ニューヨーク、米国)
シールスキンズは、何もかも濡れてしまう状況で活動するヨットの世界では最適です。すべてのヨット活動で使えます。わたしは過去3年間カレッジのセーリング部でシールスキンズのソックスを使ってきましたが、現在でもこのソックスで足が乾いたままであることに満足しています。しょっちゅうセーリング・ディンギーに乗っているとびしょ濡れになるのが当たり前ですが、このソックスがあれば大丈夫です。
カーラ・ギボンズ−ネフ(アナポリス、メリーランド、米国)
週末、スカーバラ近郊で丈の長い濡れた草が繁茂したフィールドで、犬の試験場のトラック準備をしました。その日はじめじめとした曇天でしたが、ソックスの中の足はまったく乾いたままでした。素晴らしいソックスです。ありがとう。
ジョイス・レイ(ダンディー、英国)
線路の下の排水升や排水溝に降りて行って、すべての鉄道網の排水口の処理をする仕事をしています。必ずシールスキンズのソックスを履いて出ます。足が温かくて乾いていれば言うことなしですから。どうもありがとう! すごい発明です!
ロジャー・ブラウン(スタッフォード、英国)
僕は沖合いの油田でシールスキンズを使っています。ロープ・アクセスの技術者なので、人が行き着けない場所でエンジニアリングや掘削をするために油田の脇を懸垂下降するのです。この手袋は、北海の極限状況の天候の中でも手を温かく乾いたままにしてくれます。
ギャヴィン・コリエ(ダーリントン、英国)
私は冷え性で、冷たい水に浸ったりすると両手の指が瞬く間に白くなって、まったく感覚がなくなります。だから冬場にプールのインライン・フィルターバッグの掃除をするのに、シールスキンズの手袋が大活躍します。この手袋は最高です!! こんな素晴らしい製品を作ってくれてありがとう!
メリーケイ・コンロン・ギリス(タスコン、アリゾナ、米国)
僕は農場でシールスキンズの手袋を使っています。この手袋はグリップが確実なうえ、手は温かく、農場のいろんな汚れからも皮膚を守ってくれます。これまで半年間この手袋を使ってきましたが、今でも新品みたいです。どんな天候の下でも常に外で仕事をしていますが、手が冷たくなることはありません。これまで使った中で最高の手袋です。
フィリップ・ホワイト(ノーサンバーランド、英国)
僕は冬場に英国内でスカイダイビングをするときに中厚サーマル・ソックスを履きます。素晴らしい。
ビル・ミラー(チェスターフィールド、英国)
浜辺でカイト・バギーレースをすると手が濡れて冷たくなりますが、シールスキンズの手袋をしていると手は乾いて温かく、コントロール・ハンドルもしっかり握れます。
キース・ヘインズ
英国内でただひとつの犬ぞりセンターを運営しており、どんな天候のときもシールスキンズを使っています。寒さと風冷がひどくても、シールスキンズがあれば濡れないので手が冷たくなることはありません。また手先も自由に使えるので、犬のハーネスを調節する際も困りません。他にはこんな製品は絶対ありません。この手袋は十分酷使してきたのでわかっています。これなしには決してレースに出ませんから!
アラン・スチュワート(アドベンチャー・レーシング − ハスキードッグ・スタイル)
Dog's Trustの支援として北極でのアドベンチャーに出かけましたが、ハスキーに餌付けをする際にシールスキンズは最適でしたよ。氷点下10℃で金属製ボウルを手にして平気だったのは、グループの中で私ひとりでした。
ヒルダ・ウィルソン(ロンドン、英国)
私の会社は水道本管の修理をしていますが、ほとんどのケースが「ライブ」、つまり水道管が止められていない状態です。ですから冬はちょっとばかり冷たいということが想像できますよね。でもこのウルトラ・グリップ・グローブをすれば、バハマ諸島で作業しているようです(行ったことはありませんけど!)
アンドリュー・マクネアー(パドシー、英国)
バイクに乗るときのためにシールスキンズのソックスを買ったのです。ところがゴルフをしている際、ラフに入ってしまい、ゴルフ・シューズの防水コーティングが効かなくなって水が上から入ってきてしまったときには、これが同様に役立つことがわかりました。感激したので、サッカーをするときに使うソックスや手袋も買おうと思っています。英国は雨ばかりですからね!
ピーター・ヒューイット(バース、英国)
動物園の飼育係をしているので、毎日の仕事で手を保護するために使っています。水の入ったボウルを洗うときも、他の作業手袋と違ってぴったり手にフィットし、グリップもしっかりしていて防水です! 自然界のもろもろの現象から手を温かく保って守ってくれます!
ヴィクトリア・ワトソン(ハンプシャー、英国)
サッカーに関わっている僕たちは、シールスキンズの製品が大好きです。冬のさなかに暴風雨に晒されたトレーニング・グラウンドで手足が濡れてかじかむほど辛いことはありません。何といっても、このソックスはサッカー靴の中で履き心地が良く、いぼいぼのついた手袋はサッカーボールを掴むのに最高です。
(ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC 医療チーム スティーブ・ライト、ウエスト・ブロムウィッチ、英国)
ハング・グライダーのパイロットをしています。シールスキンズの手袋はハング・グライダーにもってこいだと思います。高度が高いところでも手を温かく保ってくれるし、グリップも確実で、ぴったりと密着するのでカメラも使えるのです。ありがとう。
ジム・オレーガン
雨の多いカナダ西海岸、温帯雨林で高層建築物の窓掃除をしています。僕が雨に関して口にする言葉は大部分が禁止用語でしょうね。大切なシールスキンズ のおかげで、不恰好な牧羊のブーツなんかは履かずに普通の靴でも足を乾いた状態に保ってくれるので、窓枠や絶壁では欠かせません。できそこないの彫像みたいな体勢で作業をすることが多い僕には必需品です。
マイケル・マケンドリック(バンクーバー、カナダ)
アメリカの26時間ペイントボール・シナリオ・カンパニー「Ultimate Referee」として、想像を絶するようなコンディションの中でシールスキンズの防水ソックスをずたぼろにしてきました。ジョージアではぬかるんだ赤土、ペンシルバニアやイリノイでは雪に覆われたフィールド、そしてカリフォルニア、テキサス、カンサスでは足首までの泥の中。このソックスはいつも僕の足を乾いて温かい状態に保ってくれます。この製品の素晴らしい耐久性と快適さには驚いています。僕がアメリカ各地で遭うどんな悪条件の下でも、このソックスはまさに命の恩人で、自分のスポーツ用品としては永久不遜のものとなっています。これまで3シーズン使ってきました。レフリーの証言です! そう聞けばもう十分でしょう!
ボビー・ゴグリン(ヒューストン、テキサス、米国)
もともとサイクリング用にメリノウール・ソックスを買ったのですが、大雨の日、ゴルフ・シューズが持ちこたえてくれない場合に備えて、これを履きます。1月のとても寒い日の朝、友人とプレイをしていたとき、グリーンの周りの浅瀬にボールを打ち込んでしまいました。水は足首の深さまであったので、ズボンをシールスキンズのなかにたくしこんで浅瀬の中に仁王立ちしました。そこから打ち出して(まぐれ当たり!)見事に水中からグリーンへ、パーを取ったうえ、足には一滴の水も冷たさも感じませんでした! ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデがこれを履いていたらオープンの歴史が塗り替えられていたでしょうね! いろいろなスポーツで使える素晴らしい製品、お見事です。
ギャレット・マーフィー(トゥィッケナム、英国)
シールスキンズのことはマウンテン・バイキングに出かけたときに友達から聞いたのですが、グラストンベリーとかTイン・ザ・パークとかのミュージック・フェスティバルに行くときも役に立ちます。前みたいにフェスティバルで泥を恐れることがなくなったのです。最高の製品、信じられないぐらいの実用性と快適さです。
フィル・リマー(エジンバラ、英国)
去年の11月、ウェールズでの軍隊トレーニング用に初めてソックスを買いました。ずっと履きっぱなしでしたが、訓練中のどんな活動にもウェールズの悪天候にも持ちこたえました。哨戒隊にもスタッグにも最適のキットです!
イアン・ローズ
数人で4x4のエキストリーム・チャレンジ・イベントのドライビング競技にシールスキンズのソックスを履いて参加しました。交代ドライバーは泥や水に腰まで漬かってしまうこともあるし、ドライバーは必ずしも安全運転ではないので、水が座席の上まで上がって来てしまうこともあります。それでも僕たちの足はいつも温かく乾いたままです。もっと早くこのソックスに出会いたかった。11歳になる僕の息子も初めてこのソックスを履いたのですが、決して脱ごうとしないばかりか、どれぐらい防水か試すためにお風呂の中でも履いていました。
ブルース・ゴールド(ワイト島、英国)